前期古墳解明への道標・紫金山古墳(シリーズ「遺跡を学ぶ」 081)
|
在庫状況
有り
|
お届け予定日
3~4日
|
|
|
価格
\1,650(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2011年12月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
93p |
---|
大きさ |
21cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
---|
|
|
ISBN |
9784787712318 |
---|
|
商品コード |
1007600017 |
---|
NDC分類 |
210.32 |
---|
基本件名 |
紫金山古墳 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1007600017 |
---|
著者紹介
阪口 英毅(著者):1971年和歌山県生まれ。京都大学大学院博士後期課程中途退学。同大学大学院文学研究科助教。編著に「紫金山古墳の研究」「埃及考古」など。
内容
1947年、大阪府茨木市で発掘され、多くの副葬品が出土。近年の再調査で、前方後円墳であることも確認された紫金山古墳。前期古墳の埋葬の実態や、首長たちの政治的関係の解明に大きな役割を果たした注目の古墳を解説する。