リズムの本質について
ルートヴィッヒ・クラーゲス 著
内容
目次
第1章 現象研究の意味について 第2章 拍子についての暫定的所見 第3章 分節化された連続性としてのリズム 第4章 意識と体験 第5章 リズムに拍子をつける可能性について 第6章 反復と更新 第7章 リズムの時空性 第8章 分極した連続性としてのリズム 第9章 拍子の生命的内実 第10章 展望