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書評掲載

それでも三月は、また

谷川 俊太郎, 多和田 葉子, 重松 清, 小川 洋子, 川上 弘美, 川上 未映子, いしい しんじ, J.D.マクラッチー, 池澤 夏樹, 角田 光代, 古川 日出男, 明川 哲也, バリー・ユアグロー, 佐伯 一麦, 阿部 和重, 村上 龍, デイヴィッド・ピース  著

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価格 \1,760(税込)         
発行年月 2012年02月
出版社/提供元
講談社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 278p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784062175234
商品コード 1008420474
NDC分類 918.6
書評掲載誌 朝日新聞 2012/03/11、毎日新聞 2012/03/11
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008420474

著者紹介

谷川 俊太郎(著者):1931年東京生まれ。詩集「二十億光年の孤独」でデビュー。ほかの著書に「東京バラード、それから」など。
多和田 葉子(著者):1960年東京生まれ。「かかとを失くして」で群像新人文学賞受賞。

内容

あの日を心に刻む、胸に迫るアンソロジー。東日本大震災により、甚大な被害を受けた日本。大きく魂を揺さぶられた作家、詩人たちは、何を感じ、何を考えたのか? 谷川俊太郎、多和田葉子、重松清、小川洋子、川上弘美、川上未映子、いしいしんじ、J.D.マクラッチ、池澤夏樹、角田光代、古川日出男、明川哲也、バリー・ユアグロー、佐伯一麦、阿部和重、村上龍、デイヴィッド・ピース。日米英同時刊行!


あの忘れられない日を心に刻む、胸に迫るアンソロジー。2011年3月11日に発生した東日本大震災により、甚大な被害を受けた日本。福島第一原発の重大事故との闘いは、今後何十年も続く。大きく魂を揺さぶられた作家、詩人たちは、何を感じ、何を考えたのか? 谷川俊太郎、多和田葉子、重松清、小川洋子、川上弘美、川上未映子、いしいしんじ、J.D.マクラッチ、池澤夏樹、角田光代、古川日出男、明川哲也、バリー・ユアグロー、佐伯一麦、阿部和重、村上龍、デイヴィッド・ピース。
日本、アメリカ、イギリス同時刊行!本書の著者印税相当額/売り上げの一部は震災復興のため寄付されます。

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