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誰が負を引きうけるのか~原発・ダム・空港立地をめぐる紛争と市民社会~
リンダマン香織,
大門 信也
翻訳
湯浅 陽一
監修
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\3,520(税込)
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発行年月 |
2012年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
18p,307p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/行政法・財政法 |
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ISBN |
9784790715610 |
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商品コード |
1008445417 |
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NDC分類 |
323.97 |
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基本件名 |
土地収用 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2012年04月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008445417 |
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内容
広島や長崎の原爆被害を経験した日本が、なぜ世界屈指の原発大国となりえたのか? 原子力発電所やダム、空港など「負の公共財」の立地をめぐる紛争から、日・仏・米の市民社会と国家をみる。