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がれき処理・除染はこれでよいのか
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お届け予定日
1週間
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価格
\2,090(税込)
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発行年月 |
2012年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
197p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784846112110 |
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商品コード |
1010700545 |
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NDC分類 |
369.36 |
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基本件名 |
福島第一原子力発電所事故(2011) |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2012年08月1週 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1010700545 |
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著者紹介
熊本 一規(著者):1949年 佐賀県小城町に生まれる。1973年 東京大学工学部都市工学科卒業。1980年 東京大学工系大学院博士課程修了(工学博士)。和光大学講師、横浜国立大学講師、カナダ・ヨーク大学客員研究員などを経て現在 明治学院大学教授。廃棄物を考える市民の会に所属し、ごみ・リサイクル問題で市民サイドからの政策批判・提言を行なうとともに、各地の埋立・ダム・原発等で漁民をサポートしている。専攻は、 環境経済・環境政策・環境法規。
著書 『ごみ行政はどこが間違っているのか?』(合同出版、1999年)、『日本の循環型社会づくりはどこが間違っているのか?』(合同出版、2009年)、『海はだれのものか』(日本評論社、2010年)。『よみがえれ!清流球磨川』(共著、緑風出版、2011年)、『脱原発の経済学』(同、2011年)など多数。
辻 芳徳(著者):元東京都清掃局職員。清掃工場、建設部、埋立処分場、施設部で勤務。
清掃事業の区移管に伴い東京二十三区清掃一部事務組合に移籍後、2011年3月退職。
現在 循環型社会システム研究会を主宰。
内容
「東北がんばれ! それってただ言葉だけだったのか? 東北のがれきが処理されないのは他府県が搬入を拒否しているからだ」「放射能が怖いという無知から来る身勝手な言い分。自分だけ良ければいいのか」――震災がれきの広域処理で、反対する市民に投げつけられる政府・マスコミの非難のことば……。はたして本当にそうなのか?
IAEA(国際原子力機関)の安全基準に照らしても80倍も甘く基準緩和し、放射性廃棄物として厳格に保管・隔離されなければならない物を日本全国にばらまく広域処理は、国民の健康に脅威をもたらすだけだ。
そして、避難区域への住民の帰還推進で進められる除染事業。しかし放射性物質は除染によって減少することはない。がれき利権と除染利権に群がるゼネコンや原発関連業者。いま必要なのは放射性物質の隔離と住民の避難なのだ。本書は、問題点をていねいに解き明かす。