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3.11以後を生きるヒント~普段着の市民による「支縁の思考」~
三好 亜矢子,
生江 明
編
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
1週間
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価格
\2,750(税込)
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発行年月 |
2012年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
308p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784794809100 |
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商品コード |
1010722312 |
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NDC分類 |
369.31 |
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基本件名 |
東日本大震災(2011) |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年12月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1010722312 |
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著者紹介
三好 亜矢子(編者):1956年愛媛県生まれ。家庭通信社記者。ドキュメント・アイズ代表。てふてふねっと創設。
生江 明(編者):1948年東京都生まれ。日本福祉大学経済学部教授。社会開発国際調査研究センター代表。
内容
東日本大震災で行われたさまざまな支援について振り返るとともに、「お互いさま」の精神に基づき、自由闊達な活動を展開した11人の実践を紹介。さらに、水平方向にネットワークを紡ぐ「支縁の思考」についても考察する。