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化学・生物兵器の歴史
上原 ゆうこ
翻訳
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\3,960(税込)
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発行年月 |
2012年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
260p,42p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/理工学/機械工学/船舶工学 |
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ISBN |
9784887218024 |
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商品コード |
1010767115 |
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NDC分類 |
559.3 |
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基本件名 |
化学兵器-歴史 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年09月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1010767115 |
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著者紹介
エドワード・M.スピアーズ(著者):エディンバラ大学Ph.D。リーズ大学芸術学部で戦略研究の教授、研究副部長。イギリス王立歴史学会フェロー。
内容
硫黄の煙が使われたペロポネソス戦争から、世界大戦のガス戦、イラクの化学戦プログラム、地下鉄サリン事件、炭疽菌郵送事件まで、毒物攻撃の使用と研究開発の過程、社会的影響を詳述。兵器の抑止とテロ対策の未来を展望する。