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貴重書の挿絵とパラテクスト

松田 隆美  著

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価格 \3,300(税込)         
発行年月 2012年09月
出版社/提供元
慶應義塾大学出版会
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 3p,165p,100p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/総記/総記/書誌・出版
ISBN 9784766419719
商品コード 1011409966
NDC分類 022.39
基本件名 絵入り本
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2012年10月4週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011409966

著者紹介

松田 隆美(著者):慶應義塾大学文学部教授(中世英文学、思想史)。ヨーク大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。
主要業績:『ヴィジュアル・リーディング――西洋中世におけるテクストとパラテクスト』(ありな書房、2010年)、『ロンドン物語――メトロポリスを巡るイギリス文学の700年』(共編著、慶應義塾大学出版会、2011年)。

内容

書物の「仕掛け」を読み解く。
テクストを取り囲む視覚的な要素は、
いかに私たちの読書行為に影響を与えるのか?

挿絵やブックデザインから、古今東西の貴重書を分析する
11篇の論考を収録。
▼書物が「もの」として持つ物理的形態をめぐり、基本的な形状の決定から、表紙のデザイン、ページのレイアウト、前書きや注釈の挿入、挿絵の利用など、様々なパラテクスチュアルな仕掛けは、書物を文化的産物ととらえる書誌学の重要な研究領域であることを提示する。

目次