KNOWLEDGE WORKER ナレッジワーカー



書評掲載

サイバー・テロ 日米vs.中国(文春新書 878)

土屋 大洋  著

在庫状況 お取り寄せ  お届け予定日 2週間 
価格 \847(税込)         
発行年月 2012年09月
出版社/提供元
文藝春秋
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 230p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学
ISBN 9784166608782
商品コード 1011451023
NDC分類 391.6
基本件名 サイバー攻撃
書評掲載誌 朝日新聞 2012/10/14、読売新聞 2012/10/27
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011451023

内容

21世紀の戦争ともいわれる「サイバー攻撃」。代表的な例としては、1)2007年、イスラエルがサイバー攻撃を仕掛けてシリアのレーダーを機能不全に陥らせ、その隙に、シリア国内で建設中だった北朝鮮の核関連施設を空爆、破壊。どこが攻撃したのか、そもそも何が起きたのか、周辺諸国もしばらく掴めなかった。2)2010年、イランの核施設に米国防総省関係者と思われるスパイが侵入し、特殊な仕掛けのUSBコードを接続させたことにより、施設内の1000台以上のパソコンが一気に機能不全となった。3)日本で昨年話題となった、国会議員のパスワード流出、などが挙げられる。米国が最も恐れるのは、サイバーテロによる電力ストップだという。サイバーテロは、攻撃者を容易に特定できないため、9.11のとき以上の混乱が懸念されているのだ。現在、各国を脅かすサイバーテロの実態を、その研究の第一人者である土屋大洋・慶応大学教授が、分かりやすく解説する。