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対馬と倭寇~境界に生きる中世びと~(高志書院選書 8)
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,750(税込)
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発行年月 |
2012年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
179p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784862151148 |
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商品コード |
1011624321 |
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NDC分類 |
219.3 |
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基本件名 |
対馬市-歴史 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年11月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011624321 |
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著者紹介
関 周一(著者):1963年茨城県生まれ。筑波大学より博士(文学)の学位取得。つくば国際大学・武蔵大学・常磐大学等で非常勤講師。著書に「中世日朝海域史の研究」などがある。
内容
中世においてアジア海域の交流の主要な拠点だった対馬と、日本からの使節など多数の倭人が入港・居留した朝鮮半島の三浦。この2つの地を舞台に、対馬島民の活動や宗氏の島民支配などについて明らかにする。