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NGOから見た世界銀行~市民社会と国際機構のはざま~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\4,180(税込)
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発行年月 |
2013年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,329p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/金融 |
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ISBN |
9784623065035 |
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商品コード |
1011821347 |
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NDC分類 |
338.98 |
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基本件名 |
国際復興開発銀行 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2013年07月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011821347 |
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著者紹介
松本 悟(著者):1963年神奈川県生まれ。法政大学国際文化学部准教授。著書に「メコン河開発」など。
大芝 亮(著者):1954年兵庫県生まれ。一橋大学副学長、同大学院法学研究科教授。編著に「国際政治学入門」など。
内容
世界最大の開発機関、世界銀行。近年その政策やプロジェクトに対して、NGO(非政府組織)が大きな影響力を及ぼしている。両者のせめぎ合いの歴史と現状を明らかにしながら、国際機構と市民社会の関係を分析する。