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生死の語り行い<1> 尊厳死法案・抵抗・生命倫理学
立岩 真也,
有馬 斉
編
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2012年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
230p,11p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
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ISBN |
9784865000009 |
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商品コード |
1011899220 |
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NDC分類 |
490.15 |
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基本件名 |
生と死 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年12月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011899220 |
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著者紹介
立岩 真也(編者):1960年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。専攻は社会学。
有馬 斉(編者):1978年生まれ。横浜市立大学国際総合科学部准教授。専攻は哲学、倫理学。
内容
「安楽死」を認めるのではない、あくまで「尊厳死」なのだという主張の危うさとは? 「尊厳死法案」制定の動きの背景・歴史・生命倫理学における肯定論、抵抗の論理を、法案や声明、文献の紹介などを通して明らかにする。