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ミャンマーの国と民~日緬比較村落社会論の試み~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,870(税込)
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発行年月 |
2012年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
198p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/農業・食糧 |
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ISBN |
9784750337012 |
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商品コード |
1011962021 |
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NDC分類 |
611.92238 |
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基本件名 |
農村-ミャンマー |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2012年12月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011962021 |
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著者紹介
高橋 昭雄(著者):1957年千葉県生まれ。京都大学経済学部卒業。アジア経済研究所を経て、東京大学東洋文化研究所教授。博士(経済学)。著書に「ビルマ・デルタの米作村」「現代ミャンマーの農村経済」など。
内容
ミャンマーの農村がビルマ式社会主義体制にあった頃から、数多くの農村に住み、村民と直接対話してきた著者が、そこでの会話や体験したことを整理し、自身が育ってきた日本農村と比較しながら、ミャンマー農村の実像に迫る。