丸善のおすすめ度
ラジオのこちら側で(岩波新書 新赤版 1411)
発行年月 |
2013年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,215p,5p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784004314110 |
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商品コード |
1012125270 |
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NDC分類 |
699.66 |
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基本件名 |
ディスクジョッキー |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年03月2週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2013/02/10、読売新聞 2013/03/03 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012125270 |
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著者紹介
ピーター・バラカン(著者):ピーター・バラカン(Peter Barakan)
1951年イギリス・ロンドン生まれ.1973年ロンドン大学東洋アフリカ研究学院日本語学科卒業.1974年新興楽譜出版社入社,来日.80年退社,ヨロシタ・ミュージック入社.1986年~フリーランス.ラジオやテレビの音楽番組を中心に,DJや司会を多数担当,ブロードキャスターを名乗る.2012年9月~InterFM(エフエムインターウェーブ)執行役員.
著書─『魂(ソウル)のゆくえ』(新潮文庫→アルテスパブリッシング),『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社+α文庫),『猿はマンキお金はマニ 日本人のための英語発音ルール』(日本放送出版協会),『わが青春のサウンドトラック』(ミュージック・マガジン),『ブラック・ミュージック200CD+2』(学習研究社),『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)ほか
内容
音楽シーンとメディアの激変の波に揉まれながら、良い音楽を電波に乗せるべく奮闘するピーター・バラカンが、インターネットとディジタル全盛の現在、愛して止まないラジオと音楽の可能性を、あらためて発信する。