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私の人生の年代記~ストラヴィンスキー自伝~(転換期を読む 16)
笠羽 映子
翻訳
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
1週間
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価格
\2,420(税込)
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発行年月 |
2013年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
249p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784624934361 |
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商品コード |
1012172261 |
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NDC分類 |
762.38 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年04月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012172261 |
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著者紹介
イーゴリ・ストラヴィンスキー(著者):イーゴリ・ストラヴィンスキー(Igor Fyodorovitch Stravinsky)1882年生まれ、ロシアの作曲家、指揮者、ピアニスト。ロシア・バレエ団のために作曲した『火の鳥』(1910年)『ペトルーシュカ』(1911年)『春の祭典』(1913年)で作曲家としての地位を確立。1939年にアメリカ合衆国に移住、1971年、ニューヨークにて死去。
笠羽 映子(翻訳):笠羽映子(かさばえいこ)東京藝術大学卒、音楽学博士。現在、早稲田大学社会科学総合学術院教授。訳書にストラヴィンスキー『音楽の詩学』(未來社)『ブーレーズ作曲家論選』(筑摩書房)『ブーレーズは語る』(青土社)『ドビュッシー書簡集1884-1918』(音楽之友社)ほか。
内容
バレエ・リュスとの共作で音楽界を震撼させた異才がその半生を記した自伝を完訳。革命と戦争に翻弄されるロシア人としての複雑な思いを秘めつつ、音楽との出会いから、独自の理論を確立する青年時代、『春の祭典』に結実する盟友ディアギレフ、ニジンスキーらとの創作の日々を経て、国際的作曲家として飛躍するまでが語られる。
目次
1 最初の印象
2 青年期
3 バレエ・リュスの時期
4 戦後の数年
5 『エディプス王』から『妖精の接吻』へ
6 ディアギレフの死以降
訳者解説