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原発賠償を問う~曖昧な責任、翻弄される避難者~(岩波ブックレット No.866)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\550(税込)
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発行年月 |
2013年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
63p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784002708669 |
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商品コード |
1012489236 |
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NDC分類 |
369.36 |
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基本件名 |
福島第一原子力発電所事故(2011) |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年04月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012489236 |
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著者紹介
除本 理史(著者):除本理史(よけもと・まさふみ)
大阪市立大学大学院経営学研究科准教授.1971年,神奈川県生まれ.一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得.一橋大学博士(経済学).環境政策論,環境経済学を専攻.著書に『環境被害の責任と費用負担』(有斐閣,2007年),『環境再生のまちづくり――四日市から考える政策提言』(共編著,ミネルヴァ書房,2008年),『環境の政治経済学』(共著,ミネルヴァ書房,2010年),『原発事故の被害と補償――フクシマと「人間の復興」』(共著,大月書店,2012年),『西淀川公害の40年――維持可能な環境都市をめざして』(共編著,ミネルヴァ書房,2013年)など.
内容
福島原発事故を引き起こした東京電力と原発を推進してきた政府の責任とは。苦悩する避難者たちの実態を追いながら、現在進められている賠償の仕組みと問題点を解説。あるべき補償のかたちを具体的に提言する。