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集合知とは何か~ネット時代の「知」のゆくえ~(中公新書 2203)
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\902(税込)
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発行年月 |
2013年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
3p,220p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報理論 |
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ISBN |
9784121022035 |
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商品コード |
1012550574 |
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NDC分類 |
007.1 |
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基本件名 |
情報理論 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年04月1週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2013/03/03、朝日新聞 2013/03/31、日本経済新聞 2013/04/07 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012550574 |
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著者紹介
西垣 通(著者):1948年東京都生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業。同大学大学院情報学環教授。工学博士。著書に「生命と機械をつなぐ知」など。
内容
ネット上に出現した多数のアマチュアによる知の集積「集合知」はいかなる可能性をもち、社会をどのように変えようとしているのか。21世紀の知のあり方を問い、情報社会の近未来をダイナミックに展望する。