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なぜ自殺は減らないのか~精神病理学からのアプローチ~
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,860(税込)
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発行年月 |
2013年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,231p,3p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経科学 |
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ISBN |
9784326299027 |
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商品コード |
1012924444 |
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NDC分類 |
493.71 |
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基本件名 |
精神病理学 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2013年06月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012924444 |
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著者紹介
大饗 広之(著者):香川県出身。広島大学医学部卒業。日本福祉大学子ども発達学部心理臨床学科教授。医学博士。専門は精神医学、精神病理学。著書に「「豹変する心」の現象学」など。
内容
年間3万人の大台こそ割ったものの、若年層ではむしろ増加している自殺。その背景に何があるのか。自殺増加を心的・社会的複合の兆候とみなし、より俯瞰的な位置からそこに潜む要因を読み取る。