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明日をひらく図書館~長野の実践と挑戦~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2013年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
201p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/図書館情報学 |
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ISBN |
9784787200518 |
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商品コード |
1013049016 |
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NDC分類 |
010.2152 |
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基本件名 |
図書館-長野県 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2013年08月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013049016 |
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著者紹介
宮下 明彦(著者):1946年、長野県生まれ。長野県図書館協会常務理事・事務局長、長野県図書館等協働機構理事長、上田女子短期大学・長野県短期大学非常勤講師。共著に『課題解決型サービスの創造と展開』(青弓社)、論文に「目次情報を活用した長野県市町村史誌等目次情報データベース事業」(「図書館雑誌」第1048号)、「図書館の新しい可能性を求めて」(「Lisn」第124号)、「事例発表 広がる本と人の輪」(「全国公共図書館研究集会報告書」1997年度)など。
牛山 圭吾(著者):1938年、長野県生まれ。長野県図書館協会会長、全国SLA学校図書館活動推進委員、茅野市読書アドバイザー。共著に『読書の森づくり』(信濃毎日新聞社)、論文に「ファーストブックからセカンドブックへ」(「こどもの図書館」2009年9月号)、「校種を超えて図書館活動を」(「学校図書館」第670号)、「茅野市に読書の森を創る」(「Lisn」第112号)、「読書へ誘うパネルシアター」(「学校図書館」第537号)など。
内容
まちづくりの中心になっている公共図書館と学校図書館の意欲的な取り組みや地域の読書運動などが人を支え育てている長野県の生き生きとした活動の成果をレポートし、ひとつの県を超えた全国に普遍的な経験・教訓として、図書館の豊かな可能性を指し示す。