昭和二十年夏、子供たちが見た戦争(角川文庫 か58-3)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\792(税込)
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発行年月 |
2013年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
335p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784041008805 |
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商品コード |
1013220972 |
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NDC分類 |
916 |
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基本件名 |
太平洋戦争(1941〜1945) |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2013/07/14 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013220972 |
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著者紹介
梯 久美子(著者):1961年生まれ。『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。主な著書に『昭和二十年夏』シリーズなど。
内容
あの戦争で子供たちは何を見て、生き抜いていったのか。角野栄子、児玉清、舘野泉、辻村寿三郎、梁石日、福原義春、山田洋次、中村メイコ、倉本聰、五木寛之が語る戦時中の思い出、そしてその後の人生軌跡。