キリスト教新時代へのきざし~1パーセントの壁を超えて~
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お届け予定日
10日間
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価格
\1,430(税込)
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発行年月 |
2013年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
204p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/宗教/キリスト教 |
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ISBN |
9784872320848 |
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商品コード |
1013263359 |
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NDC分類 |
192.1 |
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基本件名 |
キリスト教-日本 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013263359 |
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著者紹介
古屋 安雄(著者):古屋安雄(ふるや・やすお)
国際基督教大学名誉教授、聖学院大学名誉教授、日本基督教団正教師。1926年中国・上海生まれ。1946年自由学園男子部卒業。1951年日本基督教神学専門学校(現東京神学大学)卒業。プリンストン神学大学、チュービンゲン大学に留学。国際基督教大学教会牧師。自由学園最高学部講師などを歴任。著書に『キリスト教国アメリカ―――その現実と問題』(新教出版社、1967年)、『宗教の神学―――その形成と課題』(ヨルダン社、1985年)、『日本のキリスト教』(教文館、2003年)、『なぜ日本にキリスト教は広まらないのか』(同、2009年)などがある。〔刊行当時〕
内容
信者人口が1パーセントに留まっている日本の教会。その現状を打破するために必要なこととは、何か。日中戦争が始まる前に中国・上海で生まれ、戦時中の混乱や今日に至る日本の教会の動きをつぶさに眺めてきた著者が、日本のキリスト者に向けてビジョンを語る。