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普仏戦争~籠城のパリ132日~(横浜市立大学新叢書 01)
発行年月 |
2013年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
426p,7p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/フランス史 |
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ISBN |
9784861103735 |
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商品コード |
1013398003 |
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NDC分類 |
235.067 |
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基本件名 |
普仏戦争(1870〜1871) |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年09月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013398003 |
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著者紹介
松井 道昭(著者):1943年島根県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学、社会学修士。横浜市立大学名誉教授。著書に「独仏対立の歴史的起源」など。
内容
戦争の始まり、展開、帰結には古今東西において共通する要素がある。旧来型の戦争から現代型の戦争への橋渡しとなった普仏戦争の発端から帰結までを詳細にたどり、戦争の偶発性と普遍性を描き出す。