丸善のおすすめ度
エネルギーを選びなおす(岩波新書 新赤版 1451)
|
在庫状況
有り
|
お届け予定日
3~4日
|
|
|
価格
\836(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2013年10月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
3p,232p |
---|
大きさ |
18cm |
---|
|
ジャンル |
和書/理工学/工学一般/工学一般 |
---|
|
|
ISBN |
9784004314516 |
---|
|
商品コード |
1013889638 |
---|
NDC分類 |
501.6 |
---|
基本件名 |
エネルギー問題 |
---|
|
本の性格 |
学生用 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2013年11月5週 |
---|
書評掲載誌 |
朝日新聞 2013/11/24 |
---|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013889638 |
---|
著者紹介
小澤 祥司(著者):小澤祥司 (おざわしょうじ)
1956年静岡県生まれ.東京大学農学部卒業.
出版社勤務などを経て,取材・執筆活動のほか,環境学習,環境保全活動の支援,自然エネルギーの普及,持続可能な地域づくりなどのプロジェクトにも携わる.3.11以降,福島県飯舘村の放射能汚染調査,村民の支援活動にも取り組む.主な著書に『メダカが消える日 自然の再生をめざして』『コミュニティエネルギーの時代へ』(以上,岩波書店),『飯舘村6000人が美しい村を追われた』(七つ森書館),『減電社会 コミュニティから始めるエネルギー革命』(講談社),『バイオマスエネルギー・ビジネス』(共著,七つ森書館)ほか.
内容
日本において、電気偏重社会が形成されたのはなぜか。その流れを遡ってたどるとともに、森林・風力・水力などを組み合わせ、地域にあった用途で地域の人間が関わる、持続可能な自然エネルギー利用の実践例を紹介する。