丸善のおすすめ度
人類はどこから来て、どこへ行くのか
斉藤 隆央
翻訳
発行年月 |
2013年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,373p,27p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/動物学 |
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ISBN |
9784759815641 |
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商品コード |
1013892268 |
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NDC分類 |
481.71 |
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基本件名 |
社会生物学 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年12月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2013/12/01、毎日新聞 2014/02/09 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013892268 |
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著者紹介
エドワード・O.ウィルソン(著者):1929年アラバマ州生まれ。ハーヴァード大学名誉教授。世界的に傑出した生物学者・博物学者のひとり。「人間の本性について」等でふたつのピュリッツァー賞を受賞。米国科学栄誉賞等も受賞。
内容
世界的な生物学者・博物学者のエドワード・O.ウィルソンが、人間の社会に見られる高度な協力がどのようにして進化してきたのかを、自らが専門とするアリの社会と対比させながら考察する。