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保障行政の法理論(行政法研究双書 29)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\6,600(税込)
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発行年月 |
2013年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
14p,575p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/行政法・財政法 |
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ISBN |
9784335312168 |
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商品コード |
1014057147 |
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NDC分類 |
323.9 |
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基本件名 |
行政法 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2013年11月5週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014057147 |
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著者紹介
板垣 勝彦(著者):昭和56年福島市生まれ。東京大学法科大学院修了。横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授。専攻は行政法。
内容
私化によって国家は本当に撤退したのか。「責任配分」「規整された自己規整」「保障」の概念から、保障行政の壮大な構想を骨太かつ緻密に展開。公私協働の世界における国家の新たな役割を問い直す。