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ピョートル大帝~西欧に憑かれたツァーリ~(世界史リブレット人 57)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\880(税込)
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発行年月 |
2013年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
88p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784634350571 |
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商品コード |
1014203062 |
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NDC分類 |
289.3 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年02月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014203062 |
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著者紹介
土肥 恒之(著者):1947年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。同大学名誉教授。専攻はロシア社会史、史学史。著書に「ロシア社会史の世界」「西洋史学の先駆者たち」など。
内容
西欧化に向けて大きく舵を切り、帝政ロシアの礎をきずいたピョートル大帝。だが彼はいかなる法の制約も受けることのない専制君主であり、改革は大きな犠牲をともなった。大帝の諸改革を通して人間ピョートルに肉迫する。