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英語学力の経年変化に関する研究~項目応答理論を用いた事後的等化法による共通尺度化~
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\6,050(税込)
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発行年月 |
2014年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,5p,140p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784759920253 |
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商品コード |
1014998411 |
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NDC分類 |
375.893 |
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基本件名 |
英語教育 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年04月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014998411 |
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著者紹介
斉田 智里(著者):横浜国立大学教育人間科学部教授。博士(心理学)。英語教育の測定や評価に関する研究と学部・大学院の教員養成の仕事に携わる。共著に「英語教育学大系 第13巻」など。
内容
日本の学校英語教育がコミュニケーション能力育成の方針を打ち出してから20年、日本の生徒の英語力は伸びたのか? 過去に実施された膨大な学力テストデータを掘り起こし、学力の経年変化を遡及的に明らかにする。