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死別体験~研究と介入の最前線~
マーガレット・S.シュトレーベ,
ロバート・O.ハンソン,
ヘンク・シュト,
ウォルフガング・シュトレーベ
編
森 茂起,
森 年恵
翻訳
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\4,840(税込)
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発行年月 |
2014年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,322p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/臨床心理・精神療法 |
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ISBN |
9784414414547 |
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商品コード |
1015072887 |
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NDC分類 |
146.8 |
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基本件名 |
グリーフケア |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年05月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015072887 |
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著者紹介
マーガレット・S.シュトレーベ(編者):ユトレヒト大学(オランダ、ユトレヒト市)心理学准教授。
ロバート・O.ハンソン(編者):トゥルサ大学(オクラホマ州、トゥルサ市)名誉教授。
内容
死別がどのような現象で、どのように外在化するのかについての科学的知識を、理論的アプローチと科学的方法論を中心にまとめる。基本的概念や理論をはじめ、子どもの死、親の死、災害死などさまざまな死別体験を扱う。