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ローマ帝国の崩壊~文明が終わるということ~
ブライアン・ウォード=パーキンズ
著
南雲 泰輔
翻訳
絶版
価格
\3,630(税込)
発行年月
2014年06月
出版社/提供元
白水社
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
286p,49p
大きさ
20cm
ジャンル
和書/人文科学/歴史学/ヨーロッパ史
ISBN
9784560083543
商品コード
1015293582
NDC分類
232.8
基本件名
ローマ(古代)
本の性格
学術書/学生用
新刊案内掲載月
2014年07月4週
書評掲載誌
読売新聞 2014/07/20、日本経済新聞 2014/07/27、朝日新聞 2014/08/17
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015293582
著者紹介
ブライアン・ウォード=パーキンズ(著者):ローマ生まれ。イギリスの考古学・歴史学研究者。オクスフォード大学モードリン・カレッジ卒業。同大学トリニティ・カレッジのフェロー。「ローマ帝国の崩壊」でヘッセル=ティルトマン賞受賞。
内容
ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき。ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。