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日本の労働を世界に問う~ILO条約を活かす道~(岩波ブックレット No.898)
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\572(税込)
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発行年月 |
2014年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
63p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784002708980 |
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商品コード |
1015466265 |
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NDC分類 |
366.12 |
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基本件名 |
国際労働機関 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2014年06月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015466265 |
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著者紹介
牛久保 秀樹(著者):牛久保秀樹(うしくぼ・ひでき)
1947年生まれ.弁護士(新宿総合法律事務所).ILO条約の批准を進める会代表.著書に『職場に人間性の回復を』(生活ジャーナル),『労働の人間化とディーセント・ワーク――ILO「発見」の旅』(かもがわ出版)など.
村上 剛志(著者):村上剛志(むらかみ・たけし)
1942年生まれ.公益財団法人社会医学研究センター理事.共著書に『学校にローアンの風を』(きょういくネット),『国際労働基準で日本を変える――ILO活用ガイドブック』(大月書店)など.
内容
日本の労働者が抱える問題に対して、ILO(国際労働機関)をどう活用できるか。非正規労働者の正規化、女性差別の撤廃、大量解雇の撤回等についてILO条約を用いながら問題解決を模索してきた著者が、その実践を紹介する。