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加害者臨床の可能性~DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために~
信田 さよ子,
高野 嘉之
翻訳
発行年月 |
2014年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
3p,307p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/家族・世代 |
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ISBN |
9784535562486 |
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商品コード |
1015687305 |
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NDC分類 |
367.3 |
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基本件名 |
家族関係 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2014年08月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015687305 |
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著者紹介
A.ジェンキンス(著者):クリニカルサイコロジスト。
内容
DV・虐待・性暴力の加害者が自身に責任があると認めるために、セラピストができることとは? そこに至るまでのプロセスを、セラピストがいかに促進できるかを、効果的な質問方法などを示しながら丁寧に解説する。