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現代日本語史における放送用語の形成の研究
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,970(税込)
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発行年月 |
2014年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,300p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/日本語 |
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ISBN |
9784385364582 |
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商品コード |
1016032993 |
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NDC分類 |
810.26 |
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基本件名 |
日本語-歴史 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年09月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016032993 |
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著者紹介
塩田 雄大(著者):1969年神奈川県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科日本語日本文学専攻博士後期課程単位取得。博士(学習院大学・日本語日本文学)。NHK放送文化研究所主任研究員。
内容
放送のことばは、どのように作り上げられてきたか? 日本語の「音声標準語」成立事情について、「放送用語委員会」議事録など放送用語に関する資料を用いて、現代日本語史の視座から明らかにする。