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法とジャーナリズム 第3版
発行年月 |
2014年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
444p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784313340244 |
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商品コード |
1016111904 |
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NDC分類 |
316.1 |
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基本件名 |
表現の自由 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2014年11月2週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2014/11/16、朝日新聞 2016/03/20 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016111904 |
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著者紹介
山田 健太(著者):1959年京都生まれ。専修大学文学部人文・ジャーナリズム学科教授・学科長。専門は言論法、人権法、ジャーナリズム論。言論表現委員会委員長などを務める。
内容
表現の自由に関わる法領域を、ジャーナリズムと法の双方の観点から考察した、「言論法」の体系的な概説書。特定秘密保護法、マイナンバー法などの法制度に対応し、ヘイトスピーチやレイシズムといった問題を盛り込んだ第3版。