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介護はいかにして「労働」となったのか~制度としての承認と評価のメカニズム~(現代社会政策のフロンティア 9)
発行年月 |
2015年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,351p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784623071517 |
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商品コード |
1016216219 |
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NDC分類 |
364.4 |
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基本件名 |
介護保険 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2015年03月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016216219 |
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著者紹介
森川 美絵(著者):1972年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科単位取得満期退学。国立保健医療科学院特命上席主任研究官。専門は福祉社会学・福祉政策・サービス評価。
内容
訪問介護の領域を検討範囲として、介護保険制度創設以前の展開を含めた通史的観点から批判的に検証。「介護の社会化」の功罪を「労働としての介護」という地平から相対化し、介護労働の新たなパラダイム構築を展望する。