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フランスの生命倫理法~生殖医療の用いられ方~
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\4,180(税込)
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発行年月 |
2015年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,211p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/産科・婦人科学/婦人科学 |
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ISBN |
9784779509612 |
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商品コード |
1017645196 |
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NDC分類 |
495.48 |
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基本件名 |
生殖医療 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2015年06月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017645196 |
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著者紹介
小門 穂(著者):1977年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。大阪大学大学院医学系研究科医の倫理と公共政策学特任助教。専攻は生命倫理学。
内容
フランスにおいて、誰が医療技術を介して親になることが認められるのかという観点から、主に立法と法改正に関わる議論を分析し、フランス生命倫理法がこのような条件をもうけることで何を守ろうとしているのかを考察する。