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社会喪失の時代~プレカリテの社会学~
北垣 徹
翻訳
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\6,050(税込)
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発行年月 |
2015年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
487p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784750341859 |
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商品コード |
1017645208 |
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NDC分類 |
366.04 |
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基本件名 |
労働 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2015年06月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017645208 |
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著者紹介
ロベール・カステル(著者):1933〜2013年。フランス・ブレスト生まれ。社会学者。パリ社会科学高等研究院(EHESS)教授などを務めた。著書に「社会問題の変容」「社会の安全と不安全」など。
内容
この不安と閉塞感はどこからくるのか? 雇用の劣化、社会保障の崩壊…。フランスの社会学者カステルが、独自の概念「社会喪失」をはじめ、労働と雇用、社会保障について論考する。カステル社会学のエッセンス。