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ハーバードはなぜ仕事術を教えないのか

佐藤 智恵  著

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価格 \1,980(税込)         
発行年月 2015年04月
出版社/提供元
日経BP社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 273p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/哲学/倫理・道徳
ISBN 9784822250713
商品コード 1017648874
NDC分類 159.4
基本件名 人生訓
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2015年05月4週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017648874

内容

「スキルを身につけるのは、自分の志を達成するためです。スキルアップそのものが目標になってはいけないのです」ハーバード大学経営大学院(ハーバードビジネススクール)のロバート・スティーブン・カプラン教授はこう言います。事実、ハーバードではいわゆる“仕事術”を一切、教えません。「プレゼンテーション資料のフォントはそろえる」「メールの文章は簡潔に」「会議ではホワイトボードの前に立つ」――。こうしたスキルをどこまで極めても、ハーバードが育てようとする「一流のリーダー」にはなれないからです。 では、ハーバードでは何を教えているのか、一流のリーダーに本当に必要なものは何なのか。その答えを120のルールにまとめ、明日から実践できる、具体的な手引きとして解説するのが本書です。例えば、「プレゼンテーション資料のフォントはそろえる」は、ハーバードでは「プレゼンされる側の立場に立って、何が知りたいか、どんな資料だったらわかりやすいかを考え、資料を作成せよ」と教えます。つまり、「なぜリーダーはそういう行動をとるべきなのか」と、行動の理由の部分に力点を置いて、リーダー教育を施すのがハーバードなのです。 120のルールは、「お金」「人間関係」「コミュニケーション」「思考」「失敗」「習慣」「人生」の7つの切り口で紹介します。一つひとつのルールは、著者が教授陣を徹底取材し、著書、論文なども参考にしながら、抽出したものです。「人生も仕事も、もうワンランク上を目指したい」と願うビジネスパーソンにとって、格好のブレークスルーとなるはずです。〈本書で紹介する「一流になるためのルール」〉寄付をする、貯金する、弱みをさらけ出す、完璧主義を手放す、0を1にする、資料づくりに夢中にならない、自分の国に誇りを持つ、シンプルに考える、失敗を語る、不運だったと考える、不要なものを買わない、病気の話をしない、ネット禁止の時間をつくる、野心を抱く、本を読む、親を誇りに思う、部下の手柄を横取りしない、社内政治に参加する、人の名前を覚える、「ありがとう」「光栄です」と言う、小さく賭け続ける、本流から外れる、批評家にならない…

著者紹介

佐藤 智恵(著者):1970年兵庫県生まれ。コロンビア大学経営大学院卒業(MBA)。2004年よりコロンビア大学経営大学院の面接官をつとめる。著書に「世界最高MBAの授業」など。