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博報堂デザインのブランディング~思考のデザインとカタチのデザイン~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2015年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
191p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784416114414 |
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商品コード |
1017738284 |
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NDC分類 |
675 |
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基本件名 |
ブランディング |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2015年11月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017738284 |
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著者紹介
永井 一史(著者):多摩美術大学美術学部卒業。アートディレクター、クリエイティブディレクター。HAKUHODO DESIGN代表取締役社長。著書に「エネルギー問題に効くデザイン」など。
内容
大手広告代理店が手がけるデザインワークのシェアは、ポスターやロゴデザインなどのグラフィックから、企業のブランド構築へと変化してきています。
つまり企業や団体などのブランドを見直して、問題を抽出しデザインの力で解決するという取り組みが主流となってきています。
ブランディングと称され、トップアートディクターたちはこの手法を持って有名企業の仕事を成功させています。
著者の永井一史はまさに、企業のブランド戦略に長けており、サントリー「伊右衛門」、資生堂「企業広告」、日本郵政「民営化キャンペーン」などの実績を持っています。
永井氏が博報堂グループ内に自ら立ち上げたデザイン会社“HAKUHODO DESIGN”が10年目を迎えた区切でもあり、10年間に手がけた仕事のロジックをふんだんな作例とともに図解する、ブランドデザインが学べる1冊です。