いのちの民主主義を求めて
内山 秀夫 著
内容
目次
第1章 自画像あるいは私の精神史 第2章 政治学を語る 第3章 未完の革命としての戦後民主主義 第4章 一身にして二生・一人にして両身-福沢を座標軸として考える 第5章 沖縄、沖縄の人々、そして私たち 第6章 追悼-同学の師友を偲んで 第7章 社会を凝視する"時評"-憲法、戦争、教育 第8章 エッセー