遠野物語拾遺retold(角川文庫 き26-72)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\880(税込)
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発行年月 |
2015年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
475p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784044003227 |
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商品コード |
1017867779 |
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NDC分類 |
913.6 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017867779 |
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著者紹介
京極 夏彦(著者):1963年北海道生まれ。1994年『姑獲鳥の夏』で作家デビュー。1996年『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞受賞、2003年『後巷説百物語』で第130回直木賞受賞。
柳田 國男(著者):1875年兵庫県生まれ。1900年、東京帝国大学法科大学卒。農商務省に入り、法務局参事官、貴族院書記官長などを歴任。35年、民間伝承の会(のちの日本民俗学会)を創始し、雑誌「民間伝承」を刊行、日本民俗学の独自の立場を確立。51年、文化勲章受章。『遠野物語』は当初、自費出版の形で明治43年に刊行された。62年没
内容
『遠野物語』が世に出てから二十余年の後――。柳田國男のもとには多くの説話が届けられた。明治から大正、昭和へ、近代化の波の狭間に集められた二百九十九の物語を京極夏彦がその感性を生かして語り直す。