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ソーシャルワークにおける「価値」と「原理」~「実践の科学化」とその論理構造~(MINERVA社会福祉叢書 50)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\8,800(税込)
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発行年月 |
2015年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,280p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784623074259 |
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商品コード |
1018939292 |
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NDC分類 |
369.16 |
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基本件名 |
ケース・ワーク |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2015年11月5週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1018939292 |
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著者紹介
衣笠 一茂(著者):1966年滋賀県生まれ。同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程後期退学。博士(社会福祉学)。大分大学教育福祉科学部・大学院福祉社会科学研究科教授。同大学学長特別補佐。
内容
ソーシャルワークの本質とは、どのような事象を取り扱い、何を実現するための実践なのか。従来のソーシャルワーク論を批判的に吟味し、ソーシャルワークの独自性を真に担保し得る「価値と原理の論理構造」を明らかにする。