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方法としての行動療法 新訂増補
山上 敏子
著
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お届け予定日
10日間
価格
\3,080（税込）
発行年月
2016年01月
出版社／提供元
金剛出版
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数／巻数
241p
大きさ
19cm
ジャンル
和書／生命科学、医学、農学／神経・精神科学／神経・精神疾患
ISBN
9784772414685
商品コード
1019469517
NDC分類
493.72
基本件名
認知行動療法
本の性格
実務向け
新刊案内掲載月
2016年03月2週
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019469517
著者紹介
山上 敏子（著者）：九州大学医学部卒業。国立肥前療養所臨床研究部長、久留米大学文学部教授等を経て、みのはら病院所属。著書に「行動療法」など。
内容
行動療法はその時の臨床において、該当する治療作用が期待される技法を、多くの技法の中から選択して用いて治療を行う。そして、その経過をもって初めてその技法が治療法としてのまとまりをみせるのであり、またそこで初めて、その経過が他の精神療法の経過と比較検討ができるような、行動療法というまとまりをもった精神療法になっていくのである。山上敏子わたくしの治療法―行動療法を平易な言葉でかみ砕く。
