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マルチメディアを考える

清水 恒平  著

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価格 \1,320(税込)         
発行年月 2016年03月
出版社/提供元
武蔵野美術大学出版局
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 93p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/理工学/情報学/情報処理
ISBN 9784864630511
商品コード 1019628834
NDC分類 007.6
基本件名 マルチメディア
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2016年04月3週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019628834

著者紹介

清水 恒平(著者):1976年福井県生まれ。
1998年武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科卒業。
2004年に個人事務所「オフィスナイス」設立。2012年から武蔵野美術大学通信教育課程デザイン情報学科准教授。専門はグラフィックデザインとプログラミング。

内容

コンピュータが机上から消え
エンドユーザーがものづくりをする時代
デザイナーに求められるものとは?

マルチメディアとは? ソーシャルメディアとは?
基本的事項の定義を押さえ、その歴史を繙いていこう。
そこで今の自分の立ち位置を確認し、
さあ、こんどは「人々の生活を豊かにするために」デザイナーは、何をすべきだろう。
テクノロジーの発達によりエンドユーザーが発信者となり、ものづくりをするようになった時代にあって、デザイナーはその指南役でもある。
テクノロジーとデザイナーの関わりから、これからのデザインを考える。

目次