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武満徹・音楽創造への旅

立花 隆  著

在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日 
価格 \4,320(税込)         
発行年月 2016年02月
出版社/提供元
文藝春秋
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 781p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/芸術/音楽
ISBN 9784163904092
商品コード 1019659785
NDC分類 762.1
個人件名 武満/徹
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2016年03月4週
書評掲載誌 日本経済新聞 2016/03/27、東京・中日新聞 2016/04/10、読売新聞 2016/05/08、朝日新聞 2016/05/22、毎日新聞 2016/06/12、朝日新聞 2016/12/25、毎日新聞 2018/10/07
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019659785

内容

現代音楽の巨星・武満徹の幻の肉声が甦る!

「ぼくはあの人にだったら、全部しゃべってしまおうと思っているんです」。
立花隆による伝説の超ロングインタビューがついに書籍化。


1食糧基地で聞いたシャンソン
2敗戦とヤミ屋と貸しピアノ
3下駄をはいた不肖の弟子
4早坂文雄の棺
5映画音楽のこと
6「武満作品は音楽以前である」
7瀧口修造と「実験工房」
8ビリー・ザ・キッドをかけながら
9浅香夫人との結婚
10結核と貧困の時代
11秘められた激情
12黛敏郎からピアノを贈られる
13「音の河」
14ミュージック・コンクレートの夢
15十八メートルの方眼紙
16録音技術者の挑戦
17死と向き合う日々-「レクイエムの発端」
18幻の創作ノート
19「ソン・カリグラフィ」と村上華岳
20前衛音楽の共犯者たち
21ヨーロッパ的、日本的
22演奏家たちの抵抗
23西洋近代の鏡
24ジャズの影響と「リディア概念」
25武満と安保闘争
26革命のための音楽は可能か
27ジョン・ケージ・ショック
28偶然性の音楽から不確定性の音楽へ
29芸術と美を求めて
30六十年代の草月アートセンター
31矛盾と葛藤
32尺八奏者・横山勝也と琵琶奏者・鶴田錦史
33海童道祖と「すき焼きの音」
34鶴田錦史とは何者か
35「一音成仏」と「さわり」
36調性の彼方へ
37天才指揮者、小澤征爾
38「ノヴェンバー・ステップス」初日
39世界音楽を発見する
40宇宙的卵
41「ノヴェンバー」以降の実験


42突然の訃報に接し
43「時間の園丁」
44夢と作曲の関係
45ブラームスを再評価する
46F#の神秘
47追悼演奏会と「秋」
48国立劇場からの委嘱作品
49宮内庁楽部の高い評価
50雅楽の影響
51「夢」と「数」、そして「水」
52ぼくの音楽の作り方
53私家版小説「骨月」
54軽井沢と五線紙
55名門オーケストラの反応
56音に個性を取り戻せるか
57パーカッションのための作品
58ヒューエル・タークイという存在
59静かに、同時に恍惚に
60クセナキスと、バリ島で
61オーストラリアへの旅
62巨匠メシアン
63日本的引き算のアプローチ
64ジャスパー・ジョーンズのこと
65いい演奏、悪い演奏
66Family Tree

著者紹介

立花 隆(著者):1940年長崎県生まれ。徹底した取材と卓抜した分析力による文筆活動で菊池寛賞、司馬遼太郎賞を受賞。著書に「田中角栄研究」「宇宙からの帰還」など。