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<教育の自由>と学校評価~現代オランダの模索~(プリミエ・コレクション 63)
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
1週間
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価格
\3,520(税込)
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発行年月 |
2016年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,295p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784814000111 |
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商品コード |
1019672876 |
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NDC分類 |
374 |
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基本件名 |
学校評価 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2016年05月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019672876 |
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著者紹介
奥村 好美(著者):1985年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。共著に「パフォーマンス評価」「グローバル化時代の教育評価改革」など。
内容
誰の,何のための評価なのか? 新自由主義のもと世界中で導入された学校評価という政策手法は様々な歪みを引き起こしている。社会の希望を託す子ども達にとって,何が不足し何を改善すべきなのか。そのための理念と手法をめぐって模索するオランダの教育現場を生き生きとしたレポ—トで紹介し,未来への希望に繋げる学校評価のあり方を考える。