丸善のおすすめ度
応用行動分析から対人援助学へ~その軌跡をめぐって~
発行年月 |
2016年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4p,173p |
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大きさ |
26cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784771027077 |
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商品コード |
1019746676 |
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NDC分類 |
369.16 |
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基本件名 |
ケース・ワーク |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2016年04月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019746676 |
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著者紹介
望月 昭(著者):立命館大学文学部心理学専攻教授、同大学大学院応用人間科学研究科教授。
武藤 崇(著者):同志社大学心理学部教授。同大学実証に基づく心理・社会的トリートメント研究センター所長。
内容
行動分析学の黎明期から対人援助学への変遷を、「観察学習と般化模倣」「行動的QOL:「行動的健康」へのプロアクティブな援助」といった望月昭の7つの重要論文と、武藤崇との対談による執筆秘話で綴る。