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江戸後期儒者のフィロロギー~原典批判の諸相とその国際比較~
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\6,050(税込)
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発行年月 |
2016年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,237p,9p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/その他の国の哲学 |
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ISBN |
9784784218387 |
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商品コード |
1020081271 |
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NDC分類 |
121.53 |
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基本件名 |
儒学-歴史 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2016年04月3週 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020081271 |
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著者紹介
竹村 英二(著者):1962年生まれ。英ロンドン大学大学院修了。国士舘大学教授。ケンブリッジ大学ロビンソン・カレッジ客員フェロー。東京大学東洋文化研究所研究協力者。
内容
江戸時代後期~幕末の日本では高度な考証的学問が発展した。それを担ったのは「市井」の儒者たち。彼らのこうした属性は、同時代中国の考証学者の多くが政治・社会的環境与件と相即不離な状況にあったのと異なり、近代的学問の基本である客観性と実証性を備えた、既成思想に束縛されない学究活動を可能とした。これは少なくとも十八世紀という時空においては世界史上きわめて稀有なものであった。 日本における実証的学問の成立は清朝考証学と近代の西洋体験を基盤とする―、こうした所論は再考を余儀なくされるのである。