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日中の120年 文芸・評論作品選<3> 侮中と抗日
張 競,
村田 雄二郎
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\4,620(税込)
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発行年月 |
2016年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,315p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784000272230 |
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商品コード |
1020094226 |
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NDC分類 |
319.1022 |
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基本件名 |
日本-対外関係-中国-歴史 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年06月4週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2016/07/31 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020094226 |
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著者紹介
張 競(編者):明治大学教授。比較文化学、東アジア文化交流史。著書に「海を越える日本文学」など。
村田 雄二郎(編者):東京大学教授。中国近代史。共著に「清末中国と日本」など。
内容
盧溝橋事件を経て両国は全面戦争に突入する。すべてをさらけ出す戦火の中、文学者たちは何を描いたのか。金子光晴、謝冰瑩、井伏鱒二、茅盾らの作品をとおして、殺戮と破壊のさなかに結ばれた日中の極限的な関係を見る。