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米原万里ベストエッセイ<1>(角川文庫 よ22-3)
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
2週間
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価格
\704(税込)
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発行年月 |
2016年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
221p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784044000752 |
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商品コード |
1020312755 |
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NDC分類 |
914.6 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年06月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020312755 |
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著者紹介
米原 万里(著者):1950年東京生まれ。作家。在プラハ・ソビエト学校で学ぶ。東京外国語大学卒、東京大学大学院露語露文学専攻修士課程修了。ロシア語会議通訳、ロシア語通訳協会会長として活躍。『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(角川文庫)ほか著書多数。2006年5月、逝去。
内容
「つくづくこの人にはかなわない」――池澤夏樹(本書解説より)
「モノ心ついてからというもの、まずなりたくなったのは紙芝居屋さん、そのあとバスの車掌さん、童話の本を読めばお姫さまになりたくなったし……」
ロシア語通訳として活躍したのち作家に転身、抜群のユーモアと毒舌で愛された米原万里。
通訳時代の悲喜こもごもで笑わせつつ、政治の堕落ぶりを一刀両断。惜しもげなく披露する下ネタには誰もが脱帽!
56歳で早逝するまでに残した珠玉のエッセイから選りすぐる、初のベスト集。