丸善のおすすめ度
リヴァイアサンと空気ポンプ～ホッブズ、ボイル、実験的生活～
スティーヴン・シェイピン,
サイモン・シャッファー
著
柴田 和宏,
坂本 邦暢
翻訳
吉本 秀之
監修
|
在庫状況
有り
|
お届け予定日
3～4日
|
|
|
価格
\6,380（税込）
|
|
|
|
発行年月 |
2016年05月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
7p,337p,106p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／科学社会学・科学技術史・科学哲学
／科学社会学・科学技術史・科学哲学：概論 |
|---|
|
|
ISBN |
9784815808396 |
|---|
|
商品コード |
1020471812 |
|---|
NDC分類 |
402 |
|---|
基本件名 |
科学-歴史 |
|---|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2016年07月1週 |
|---|
|
| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020471812 |
|---|
著者紹介
スティーヴン・シェイピン（著者）：1943年生まれ。ハーバード大学科学史教授。2014年サートンメダル受賞。
サイモン・シャッファー（著者）：1955年生まれ。ケンブリッジ大学科学史・科学哲学科の科学史教授。2013年サートンメダル受賞。
内容
実験による知識は信頼できるのか-。空気ポンプで真空実験を繰り返したボイルと、実験という営みに疑いをもったホッブズ。二人の論争を手がかりに、実験科学の形成を、当時の政治的・社会的文脈の中で捉え直した名著の邦訳。
